自由民主党歴史的大敗

猫が猫の猫を描く猫は猫で、狼が狼の狼に狽る狼は狼、猫や狼が猫に狼と猫を描き狽る猫も狼だ。

安倍さん、もう無理です。
官僚セレクト、実行力、信頼感、土台、全てがめちゃくちゃじゃないですか。
大人しく官房長官をやっていればよかったのでは？

とはいえ、小沢さんも何かしでかしそうな顔でしょ（不正の一つや二つ既にやってそう）。
小沢さんが首相になったら、絶対失言すると思います。もう絶対。


特に安倍総理は不信任案が出ないのが不思議なくらいだ。
名字に木が三つある超短命で終わった人よりまだマシですけど。
大体、「美しい日本」って何よ？
自民・民主なんて単に議席数得たいだけでしょ。

バケツの水をひっくり返した事がある。

今日の東京はすっげえ雨でした。
夕方は止んでいたのに、急にドザーっとプールをひっくり返した様な豪雨
そして鼓膜を破るが如くの雷鳴。

何？何がおこったんでやんすか。


天変地異か！

ノアの箱舟か！！

世界の終わりか！！！





・・・ってなぁ大げさですが、
とにかく効果音はひたすら「ドザーーーーー！！！」です。


初め見たときは驚きました。


だってただの雨だと思ったんだもん。







ふふふ、憂鬱度１２０％ですね。

花火大会へいこう

すいません、写真撮るの忘れてました。。。
という事でブログに載せられない上にiPhotoに入る写真はありませんwww

昭和記念公園の花火は五千発。
最初と最後が凄いです。
微妙に判断しづらいですが、二ヶ所から上がります。
私は江戸花火工に例えて南側から観て、左を鍵屋、右を玉屋と呼んでいます。
鍵屋は連発、玉屋は打上が多いですが、今回は鍵屋の勝ち。

鍵屋の打ち上げは多分、三千メートルくらい上がったと思いますよ。


二〇〇六年はこんな感じ（YouTubeより）。

決戦は九月十九日

鬼束ちひろのシングルが九月十九日に発売される予定でごわす。
タイトルは未定でごわす。
ていうかアルバムはいつなのでごわす？

早く聴きたいねぇ。


鬼束ちひろ公式サイト（http://www.onitsuka-chihiro.jp/）

来年の三社祭、宮出し中止

まずぃですか〜〜〜・・・。

浅草の三社祭で来年の宮出しが中止になったそうです。
散々注意されてるのに神輿に乗りやがるどっかの能なし野郎どもが
今年も乗っちまったせいなんです。
「乗ったら中止」通達書まで出てたのに。

神輿は神の車。人が乗る事は出来ません。
山車とちゃうのよ神輿は。
その場が楽しけりゃいいと思ってる奴らは、
こういうとこで迷惑をかけてるんですね。

江戸の伝統である三社祭従来通りに執り行われないのは切歯扼腕の思いです。


「東京新聞」（http://www.tokyo-np.co.jp/）

「風林火山」は論語から

冷やし中華ならぬ論語はじめました。
「風林火山」に触発された訳ではないですが、
この大河ドラマが関係ないとも言えない・・・。
「老子」を著した金谷治さんの四書シリーズ第二弾！！

孫子と悩みましたが、孔子のほうが一般的かなと思い。
ただ、やはり老子の必殺バイブル（「老子道徳経」のことね）には敵わんと思いますがね。
ちょっと分厚いけど、ガンバって読みます。
それにしても孔子と弟子の会話がなぜこんなに記録されているんだか・・・。



「論語（改訂新版）」
金谷治 著（岩波書店202-1）
[ISBN-9784003320211]
定価：八四〇円（税別）

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