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冷やし中華ならぬ論語はじめました。
「風林火山」に触発された訳ではないですが、
この大河ドラマが関係ないとも言えない・・・。
「老子」を著した金谷治さんの四書シリーズ第二弾!!
孫子と悩みましたが、孔子のほうが一般的かなと思い。
ただ、やはり老子の必殺バイブル(「老子道徳経」のことね)には敵わんと思いますがね。
ちょっと分厚いけど、ガンバって読みます。
それにしても孔子と弟子の会話がなぜこんなに記録されているんだか・・・。

金谷治 著(岩波書店202-1)
[ISBN-9784003320211]
定価:八四〇円(税別)

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