この詩のタイトル分かりますか？

Do not stand at my grave and weep;
I am not there, I do not sleep.

I am a thousand winds that blow.
I am the diamond glints on snow.
I am the sunlight on ripened grain.
I am the gentle autumun's rain.

When you awaken in the morning's hush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet birds in circled flight.
I am the soft stars that shine at night.

Do not stand at my grave and cry;
I am not there, I did not die.



そうです、「千の風になって（A Thousand Winds）」のオリジナル。
アメリカの同時多発テロの追悼式典で詠まれたこの詩は、
沢山の死に悲しむ人々を慰めてきました。
ところが、この作者の名前はわかりませんでしたが、
先日、アメリカの主婦が死を嘆いている友人に宛てた詩だということが分かったそうです。
主婦の名は「メアリー・ フライ（Mary Frye）」。
以前から原作者ではないかと噂されていましたが、決定的な証拠がありませんでした。
ところが、最近になって彼女が原作者であると結論付けられたそうです。

英語ではラピュータって言うんだよ。

発見時のラピュタ


落書きラピュタ〜！！！
記憶の域なので、変なとこあるかもしれんです。
「天空の城ラピュタ」は「紅の豚」の次に好きですw
居酒屋でジブリの話になって、んでカバンの中に忍ばせていたGペンでささっと。
「こんな感じ？こんな感じ？」と言いながら
何だかんだ５分くらいで描いたので、「あり得ない！！」と言われ、
しかも忠実だとかなんとか言われて店員から「お客さん、ジブリの関係者なんですかぁ？」と言われ・・・。
満更でもなく「いえいえw」。

他にも魔女宅のジジとか、ロボット兵とか描いたんですけど、あげちゃいました。



左：崩壊後のラピュタ／右：たぶん全盛期のラピュタ（想像）


ラピュタってブロッコリーに見えません？
崩落後は今度はイカに見えてきたんだよね〜www

オーストリアかぁ

友人がオーストリアとクロアチアに行っております。
あっしもどっか行きたいッス。
ギリシャとかイタリアとか京都とか京都とか京都とか・・・（京都かよ）。
だって好きなんですもん。

夏休みにどこも行かないなんて悲しいですよ。
実は８月後半の方が安いし空きがあるんですって。
まだ間に合いますよ、そこのあなた！！

鬼束のアルバム発売日決定！！

鬼束ちひろのアルバム「LAS VEGAS」が十月三十一日に発売されるそうです。

あと、ニューシングル「僕等 バラ色の日々」のジャケットが公開されていました。
これも十月三十一日に発売。



ウーロン舎に在籍してるとiTunesで配信されないから、ちょっと不満なんですよね〜。
CD買うと収納に困るし、結局ネットダウンロードで誤魔化す。
せっかく復帰してもネット時代に配信無しは痛いでしょ。

あと、声はもう取り戻せたのかな？
昔の方がパワフルでよかったからね。（今の方が歌いやすいけど）



鬼束ちひろ公式サイト（http://www.onitsuka-chihiro.jp/）

Warm & Hard Summer

あちいんだよ

だめです、エアコンをつけないと
部屋が熱気ムンムンの熱中症室温です！！

この暑さのせいで何度イラストを中断したか・・・。
今も脳が汗かいてますよ。
私、ベトベトが大っっっ嫌いなんで、
シャワーしないと眠れません！

夏を嘗めちゃいかんでぇ。




どーして日本の夏はこんなに暑いの！！！

The Gods in Egypt

Tシャツの字は「VIVA!!!」

最近、エジプト神話に手を出し始めました。
というのも以前から描きたいと思っていたジャンルだから。

ラー神とアヌビス神をとりあえず描いてみたんです。
エジプトの壁画って三次元と二次元をぐっちゃにした様な絵ですから、
それを立体的にするのには苦労しました。


しかもクソ暑い部屋ではアイデアがろくに浮かばず・・・
鏡を見てたら白髪を一本発見。