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初夢は2日の夜に見た夢だそうです。
初夢で縁起のよい夢は、一富士、二鷹、三茄子、四扇、五煙草、六座頭です。
富士は「霊峰」、鷹は「高い」、茄子は「成す」、扇は「奥儀」、煙草は「紫(高貴な色)」、座頭は「琵琶→枇杷→子孫繁栄」をあやかっているそうです。
七福神を描いた宝船の絵に
「永き世の遠の眠りの皆目覚め、波乗り舟の音のよきかな(なかきよのとおのねぶりのみなめざめなみのりぶねのおとのよきかな)」
と書いて枕元において寝ると縁起のいい夢が見られるそうです。
初夢で縁起のよい夢は、一富士、二鷹、三茄子、四扇、五煙草、六座頭です。
富士は「霊峰」、鷹は「高い」、茄子は「成す」、扇は「奥儀」、煙草は「紫(高貴な色)」、座頭は「琵琶→枇杷→子孫繁栄」をあやかっているそうです。
七福神を描いた宝船の絵に
「永き世の遠の眠りの皆目覚め、波乗り舟の音のよきかな(なかきよのとおのねぶりのみなめざめなみのりぶねのおとのよきかな)」
と書いて枕元において寝ると縁起のいい夢が見られるそうです。
初日の出を見た後には、天照大神にご挨拶をお忘れなく。
絵馬には「閉」「死」「終」「断」といった忌言葉は避けましょう。
去年の護符やお札は次の年までに焼きます(焚符)。
三ヶ日(一、二、三日)は家でマターリと過ごします。
三ヶ日は掃除をしてはいけません。
三ヶ日は物を燃やしたり、火を焚いてはいけません。
玄関に盛り塩を忘れずに。
文字を書くのは二日、鏡餅を開くのは十日、仕事は七日から始めます。
中国では泰山に登って初日の出を見ると、その一年は健康に過ごせる。
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年越し蕎麦は食べましたか?
年越し蕎麦は本来「三十日蕎麦(みそかそば)」といいます。
月の終わり、30日や31日を祝って食べる蕎麦ですが、
いつからか、年の瀬である大晦日に食べるようになりました。
ご存知の通り、年越し蕎麦は「長生き」を願って食べるもので、
江戸時代には既にその習慣があったそうです。
しかし、年越し蕎麦を食べるとき、蕎麦を噛み切ってはいけないという
決まりがあるのをご存知でしょうか?
蕎麦は長いからそれを食べて長生きをするように、という意味からきているので、
当然それを切って食べたなら、寿命も縮まりますよね。
十分ご注意を。
それでは、皆様、よいお年を。
HPのtop画像は1/1に変わります。
ブログの1/1分の更新は日付が変わり次第アップ予定です。