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年越し蕎麦は食べましたか?
年越し蕎麦は本来「三十日蕎麦(みそかそば)」といいます。
月の終わり、30日や31日を祝って食べる蕎麦ですが、
いつからか、年の瀬である大晦日に食べるようになりました。
ご存知の通り、年越し蕎麦は「長生き」を願って食べるもので、
江戸時代には既にその習慣があったそうです。
しかし、年越し蕎麦を食べるとき、蕎麦を噛み切ってはいけないという
決まりがあるのをご存知でしょうか?
蕎麦は長いからそれを食べて長生きをするように、という意味からきているので、
当然それを切って食べたなら、寿命も縮まりますよね。
十分ご注意を。
それでは、皆様、よいお年を。
HPのtop画像は1/1に変わります。
ブログの1/1分の更新は日付が変わり次第アップ予定です。
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