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iPhoneやiPod touchに搭載されている「App Store」
ネット環境に繋がっていれば、簡単にアプリをインスコできる便利なアプリです。
ところが、インスコしたアプリのアップデートの際、
何回アップデートしても終わらないという現象が起こります。
アップデート可能リストに残留し、バッジが常に点灯し続けます。
これは俗に「ゾンビアップデート」と呼ばれているようです。
原因は不明。
これについて、Appleサポートセンターに問い合わせたところ、
iPod専門部署に回されました。
そこで数点の質問を受けた後、アプリの再インストールを試してみるよう言われ、
そこで一旦電話を切ります。
アプリの再インストールでも直らなかったため、再度電話。
またiPod専門部署にコールされましたが、
専門部署でもかなり難儀な問題だったのか、
今度はAppleテクニカルサポート（ATS）という部署に回されました。
そこで担当者に現状を伝え（…てくれたのは部署の繋ぎ手でしたが）
iTunesの再インスコしたり、新規アカウントを作ったり、
アプリの再インスコ、コンピュータの再起動、などを実践。
それでも直らず、担当者も相当に参ってました。
提案でSC Infoフォルダを削除したりしましたが、直らず。
そして結論は「消えてくれるまで我慢する」でした。
App Storeの問題とも言えないし、開発者の問題とも言えない、
現状は原因が分からず、解決策を提供できないということでした。
アプリを削除すれば、バッジなどの点灯は消えてくれるのですが、
よく使うアプリの場合は不便になりますね。
何かあればまた電話してくれれば対応してくれるとのこと。
なんとなくご存知とは思いますが、バッジを意図的に消す機能は無いそうです。
私と担当者が挙げた可能性は以下
一、アプリの開発者が誤ったアプリファイルをアップしてしまった。
二、iTunesの設定フォルダに旧データが残っている。
三、複数のアカウントでアップデートが分別されている。
どうやら、（一）が最も可能性として高いようです。
担当者から細切れで聞いた話をまとめると、
アプリのファイルはAppStoreのサーバに置かれているのではなく、
各開発者が用意したサーバ上にあるのだそうです。
AppleStoreはそこからアプリデータを読み取り、
iTunes上のデータとのバージョン情報を照合し、アップデートを識別します。
アプリ内のバージョン情報やファイルそのものが誤っていた場合、
ダウンロードしたものが古いバージョン情報であるため、
App Storeは再度サーバ上の最新バージョンと照合を行ってしまい、
この繰り返しで結果的にゾンビアップデートが起こる訳です。
これを解決出来るのは、開発者に直接コンタクトをかけて修正してもらうしかありません。
まれに開発者側でそれに気づいて再アップデートするようですが、
いつまでも気づかない場合はレポート、メール、レビューなどで問い合わせるのが良いと思われます。
上記の可能性が正しいとすれば、App Storeのシステム的な問題ではありません。
試しにゾンビアップデートになったアプリの開発者に
問題をレポートしてみました（英語）。
その数時間後、ゾンビアップデートが解消し、
アプリのバージョンも無事に上がったのです。
試しに開発者に問題をレポートしてみてください。
※上記の内容は、問題を解消するための適正な方法というわけではありません。
これにより問題が解消しなくても、責任は負いかねます。
ネット環境に繋がっていれば、簡単にアプリをインスコできる便利なアプリです。
ところが、インスコしたアプリのアップデートの際、
何回アップデートしても終わらないという現象が起こります。
アップデート可能リストに残留し、バッジが常に点灯し続けます。
これは俗に「ゾンビアップデート」と呼ばれているようです。
原因は不明。
これについて、Appleサポートセンターに問い合わせたところ、
iPod専門部署に回されました。
そこで数点の質問を受けた後、アプリの再インストールを試してみるよう言われ、
そこで一旦電話を切ります。
アプリの再インストールでも直らなかったため、再度電話。
またiPod専門部署にコールされましたが、
専門部署でもかなり難儀な問題だったのか、
今度はAppleテクニカルサポート（ATS）という部署に回されました。
そこで担当者に現状を伝え（…てくれたのは部署の繋ぎ手でしたが）
iTunesの再インスコしたり、新規アカウントを作ったり、
アプリの再インスコ、コンピュータの再起動、などを実践。
それでも直らず、担当者も相当に参ってました。
提案でSC Infoフォルダを削除したりしましたが、直らず。
そして結論は「消えてくれるまで我慢する」でした。
App Storeの問題とも言えないし、開発者の問題とも言えない、
現状は原因が分からず、解決策を提供できないということでした。
アプリを削除すれば、バッジなどの点灯は消えてくれるのですが、
よく使うアプリの場合は不便になりますね。
何かあればまた電話してくれれば対応してくれるとのこと。
なんとなくご存知とは思いますが、バッジを意図的に消す機能は無いそうです。
私と担当者が挙げた可能性は以下
一、アプリの開発者が誤ったアプリファイルをアップしてしまった。
二、iTunesの設定フォルダに旧データが残っている。
三、複数のアカウントでアップデートが分別されている。
どうやら、（一）が最も可能性として高いようです。
担当者から細切れで聞いた話をまとめると、
アプリのファイルはAppStoreのサーバに置かれているのではなく、
各開発者が用意したサーバ上にあるのだそうです。
AppleStoreはそこからアプリデータを読み取り、
iTunes上のデータとのバージョン情報を照合し、アップデートを識別します。
アプリ内のバージョン情報やファイルそのものが誤っていた場合、
ダウンロードしたものが古いバージョン情報であるため、
App Storeは再度サーバ上の最新バージョンと照合を行ってしまい、
この繰り返しで結果的にゾンビアップデートが起こる訳です。
これを解決出来るのは、開発者に直接コンタクトをかけて修正してもらうしかありません。
まれに開発者側でそれに気づいて再アップデートするようですが、
いつまでも気づかない場合はレポート、メール、レビューなどで問い合わせるのが良いと思われます。
上記の可能性が正しいとすれば、App Storeのシステム的な問題ではありません。
試しにゾンビアップデートになったアプリの開発者に
問題をレポートしてみました（英語）。
その数時間後、ゾンビアップデートが解消し、
アプリのバージョンも無事に上がったのです。
試しに開発者に問題をレポートしてみてください。
※上記の内容は、問題を解消するための適正な方法というわけではありません。
これにより問題が解消しなくても、責任は負いかねます。
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を？？ぬを！？
3.0のアップデートが出てるじゃありませぬか！
価格は2.0と同じ1200円みたいです。
でもおいらは買っちゃうぜ。（ ★￣∀￣★）ニヤリ
んじゃあ、"ポチ"行くぜぇぇぇ！！！
（まずは興奮を冷ませ
Pochittona♪
ウイ〜ン・・・ガチャガチャ・・・
※実際はこのような音は鳴りません。
ぶっちゃけ途中のゴタゴタはキレイさっぱりはしょりましたが、
あっさりアップデート完了。
画面右上の時計でもお分かりの通り、
十五分くらいです。
光回線を使っているので、ファイルのダウンロードは三分くらいでした。
あとはインストールに十分くらい。
まず気になったのはiPod設定画面にある
「iPodのバックアップを暗号化」という機能。
セキュリティが掛けられるみたいだけど、
遅くなりそうなのでパス。
一通り試して、スクリーンショットを送ろうと思ったのですが・・・
DiskAidがまさかの接続エラー！！
（これが使えねぇとiComicがヤバいんだけど；）
しゃーないのでメールで送ろうとしたら、
写真に「写真を共有」という機能を発見。
写真を選んで「共有＞メール」とタップすると
あっという間に複数の写真をメールに添付出来る！！
3.0になってる。型番は7A341。 ウリの一つ、Sptlight。 これぞ悲願（？）のコピペ機能！！ 全アプリ共通・必殺横打キーボード。（勝手に名付けてみる）他にも曲リストが五十音に対応してたり（ミュージック＞曲）、
Appleアカウントの詳細が見られるようになってたり（設定＞Store）、
ホームボタンや検索結果の挙動を選べたり（設定＞一般＞ホーム）
シェイクでシャッフル出来たり（設定＞ミュージック）
株価が横向きに対応してたり（株価）
YouTubeでアカウントが使えるようになってたり（YouTube）
気のせいかキーボートの上下の間隔が広くなった気が。
言わなくても解ると思いますが、
AppStoreやiTunes Wi-Fi Storeもいろいろ変わってます。
iTunes Storeのビデオページ、
上の「ミュージックビデオ」がはみ出してる。
そいや、PC版iTunesもカラーが変わってましたね。
もしアップデートしたら、一度再起動した方が良いです。
そのままだとかなり動作がもっさりします。
今日のところは以上。
長々と失礼致しましたm(_ _)m
臨時速報です。
今入ってきました情報によりますと、
今日未明、Apple社が発売しているMac OS X 10.4に
標準でついてくるiWork '06の試用版が
半永久的に使いつづけられることが明らかになりました。
iWork '06は三十日を過ぎると、書類を作ることを除いて
保存やプリントなどが出来ない状態に変わってしまいますが、
某氏のひらめきからあることを試してみたところ、
試用期間を過ぎても使い続けられるという
コギタナイ手段が発見されたとのことです。
このことを発見した某氏によりますと
「plist改竄というコソクな手を使い、
iWorkを使い続けられる」とのことですが、
詳しいことはコメントを避けています。
なお、'09はこのセキュリティーホールが塞がれているとのことで
更に調査を進めていることも明らかにされました。
以上、Windowsをお使いの方には全く関係ない情報でした。
引き続き天気予報をお伝えします・・・
今入ってきました情報によりますと、
今日未明、Apple社が発売しているMac OS X 10.4に
標準でついてくるiWork '06の試用版が
半永久的に使いつづけられることが明らかになりました。
iWork '06は三十日を過ぎると、書類を作ることを除いて
保存やプリントなどが出来ない状態に変わってしまいますが、
某氏のひらめきからあることを試してみたところ、
試用期間を過ぎても使い続けられるという
コギタナイ手段が発見されたとのことです。
このことを発見した某氏によりますと
「plist改竄というコソクな手を使い、
iWorkを使い続けられる」とのことですが、
詳しいことはコメントを避けています。
なお、'09はこのセキュリティーホールが塞がれているとのことで
更に調査を進めていることも明らかにされました。
以上、Windowsをお使いの方には全く関係ない情報でした。
引き続き天気予報をお伝えします・・・
ついに手に入れた、Apple純正DVD-R！
ビックカメラで25枚スピンドルがラスト一個、
それが1,800円で売ってたんです。
5packが4,000円ちょっとですから
限界値下げされてますね。
Appleが数年前に製造中止したDVD-R。
ドライバの相性がある曰く付き。
そこら辺のDVDとは違う高級感のある作り。
まだ一枚も使ってない。
エレコムのMF-SU204GWHを購入。
今使っているSONYのPocketBitは薄過ぎて
ちょっと強く持つとぶっ壊れちゃうんですよ。
（この前ぶっ壊して交換してもらった；）
大きさは極小で一円玉と同じくらい。
USBの小型Bluetoothポートと同じくらいです。
MacBookにもしっくりくる。
何より優れているのはロック機能にMac版があること。
Winと共有でファイルを隠す事が出来ます。
ただ、つけっぱでも気にならない程小さいものの、
差し込むときがすごいキツい。
変な角度で突っ込むとUSBポートが壊れそうな感じ。
三月十七日（アメリカ時間）にAppleが
iPhone 3.0の先行公開イベントを行いました。
CNET JAPANによると
・Bluetoothの機能開放、ペアリング
・勝手アプリが内蔵アクセサリへ介入できる
・プッシュ機能（通称"真のバックグラウンド"）
・iPhone3.0用アプリ
この辺は専門的な分野になるけど
とりま新機能っつーことでリストアップ。
そして、ユーザー念願の
コピー＆ペースト機能搭載！！
写真やSMSもコピー出来るそうだ。
Spotlight機能も搭載するらしい。
iPhone上のあらゆる情報を横断検索できる。
Safariもフィッシング防止やらの機能が入るとのこと。
どうやらその他にも百ほど機能が搭載される予定らしい。
3.0へのアップデートについては、
iPhoneユーザーは無料、
iPod touchユーザーは$9.95（984円程度）
こんなんじゃ、買っちまうじゃんか。
iPhone 3.0の先行公開イベントを行いました。
CNET JAPANによると
・Bluetoothの機能開放、ペアリング
・勝手アプリが内蔵アクセサリへ介入できる
・プッシュ機能（通称"真のバックグラウンド"）
・iPhone3.0用アプリ
この辺は専門的な分野になるけど
とりま新機能っつーことでリストアップ。
そして、ユーザー念願の
コピー＆ペースト機能搭載！！
写真やSMSもコピー出来るそうだ。
Spotlight機能も搭載するらしい。
iPhone上のあらゆる情報を横断検索できる。
Safariもフィッシング防止やらの機能が入るとのこと。
どうやらその他にも百ほど機能が搭載される予定らしい。
3.0へのアップデートについては、
iPhoneユーザーは無料、
iPod touchユーザーは$9.95（984円程度）
こんなんじゃ、買っちまうじゃんか。
