×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

積齢真刀は権内の父・十郎右衛門の刀を太慶が再打したもので、
創刀以来の総年数が百五十年近く経つ事から名付けられました。
以前から話しております「武蔵異聞-エピソード2-」ですが、
これはオムニバス形式にしようと思います。
オムニバスというのは、一つの枠の中で、幾つもの話を収める事。
武蔵異聞が左田と春日の話だったのに対し、
今作では南木曽鉦成こと神頭影久と、神頭家の没落を書くつもりです。
「武蔵異聞」で江戸の話だったから、
今度の話は「京都異聞(仮名)」になるかも。


PR
「武士の一分」が今日から松竹系でロードショー開始しました。
原作を「盲目剣谺返し」著藤沢周平とし、
盲目の武士・三村新之丞と妻・加世の夫婦愛と壮絶な人生を描く。
山田洋次監督による藤沢作品「たそがれ清兵衛」、「隠し剣 鬼の爪」に次ぐ時代劇作品。
「一分(いちぶん)」とは"命を以って守るべきもの"を言います(「いっぷん」と読まないように)
武士や侍には必須の心構えでありますが、
本当に守るべきものっていうのは、なかなか見つからないものです。
でも、大切なものって何でもいいんですよ。
(「一分」を「いちぶ」と読むと、"一握りの"という意味になります。)
「武士の一分(ぶしのいちぶん)」
監督:山田洋次
原作:藤沢周平「盲目剣谺返し」
キャスト:木村拓哉、檀れい、桃井かおり、坂東三津五郎 他
配給:松竹映画
公開:2006/12/01
R指定:無し



日曜日に、東京メトロに乗らなければならないのですが、
生活上東京メトロってあまり乗らないんです。
それで、SuiCaが使えるか調べてみたのですが、どうやら使えないご様子。
くそぅ、SuiCa一発で行きたかったのに (怒!!
発展途上の電子マネー、同じもので統一しないと普及は難しいですね。

東京メトロ株式会社(http://www.tokyometro.jp/)
JapanRailway 東日本旅客鉄道株式会社(http://www.jreast.co.jp/)
生活上東京メトロってあまり乗らないんです。
それで、SuiCaが使えるか調べてみたのですが、どうやら使えないご様子。
くそぅ、SuiCa一発で行きたかったのに (怒!!
発展途上の電子マネー、同じもので統一しないと普及は難しいですね。



東京ラインはようやく紅葉が色づき、落ちてきました。
北海道ラインはとっくに雪のようですね。
今、紅葉は京都ラインが見ごろのようです。
先日、うかつにも眼鏡を踏んでしまい、鼻パッドが曲がってしまいました・・・
私は然程目が見えない訳ではないのですが、
無理矢理かけていると片方に力が入ってしまい、鼻が痛くなる。
ということで、購入した眼鏡屋にいくと、「移転」。
移転先が分からないので、電話番号を聞こうと104にtel。
「該当なし」との返答。
しゃーないので、所属していたビルの管理室の電話番号を聞いてtel。
移転先と電話番号を教えてもらい、住所にいくと、またもや店がない。
電話をしてみると、700mも歩かされる事に!!
やっと着いた眼鏡屋で修理にかかった時間はものの1分。
・・・あれ?今までの苦労と用事の難易さが合わないんじゃ??
と目を細めつつ、取り敢えず鼻の負担は減ったので良しとしましょう。
某量販店でディスプレーのMacBookを弄り倒して帰ってきました。
MacBookを買うときは黒にしようと思いまつ。
やっぱり自分の使い方では白ってバッチリ汚れそうなんで。
「ここにあるだけでもかっくいい~www」とうっとりしていた私は
おそらく変質者に見えたでしょう(笑)
やっぱり欲しいです、MacBook。


