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11日は今年最初の半月、「小朔火(こたるび)」です。
上に鏡開きです。
南極に毛利衛さんが行っているそうですね。
ところで・・・
「南極って時差は何時間なんですカ?」
という疑問が湧いて来まする。
南極点て経度(時差の境界)が全て交わる場所ですよね。
てことは、時差もその時点で消滅するということ。
そもそも経度1mmの違いで1時間も違うって
時間計測法ではありえない話だと思います。
「時間」という概念は人間が作り出したものですから、
当然辻褄が合わない事も起こります。
人間が創ったものなので、人間が決めるべき問題です。
「+0、-0」という考え方もありますよね。
自分の国の時間を使おうという方法です。
しかしそうなると、今度は日没・日出・日付などににラグが出てしまい、
正確な数字が出せないかもしれないです。
結局、世界的統一機関が定義しないと、正確な時刻はわからない事になります。
上に鏡開きです。
南極に毛利衛さんが行っているそうですね。
ところで・・・
「南極って時差は何時間なんですカ?」
という疑問が湧いて来まする。
南極点て経度(時差の境界)が全て交わる場所ですよね。
てことは、時差もその時点で消滅するということ。
そもそも経度1mmの違いで1時間も違うって
時間計測法ではありえない話だと思います。
「時間」という概念は人間が作り出したものですから、
当然辻褄が合わない事も起こります。
人間が創ったものなので、人間が決めるべき問題です。
「+0、-0」という考え方もありますよね。
自分の国の時間を使おうという方法です。
しかしそうなると、今度は日没・日出・日付などににラグが出てしまい、
正確な数字が出せないかもしれないです。
結局、世界的統一機関が定義しないと、正確な時刻はわからない事になります。
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