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結局Adobe Photoshop Elements 4.0のスリーダウンは解消されず、
Adobeが言うにはIntel Macベースでは正式対応していないので、
万が一不具合が出ても保証は出来ないとのこと。
Rosettaで動かすとコンフリクトが起こる可能性があるらしい。
ちょうどPhotoshop Elements 6がIntelベースに対応するようなので、
そいつでアップグレードしてみようと思ってます。
本当は嫌なんだけど、大切なイラストデータが消えるよりマシ。
Photoshop Elements 6 for Macは、四月四日に発売予定。
とりあえずアップグレードのダウンロード版で。
巷のニュースではダウンロード版だと、5900円で買えるんだとか。
なら、お買い得じゃん?
保存できないくらいで6000円も払うのは癪だけどさ・・・(`へ´メ)


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家族に頼まれて商系ホームページを作っているのですが、
これがまた意外と難しいんですな。
趣味でやってるGround Topよりも高度なものを作らなあかんので、
HTML、JavaScript、CSSを使い限りで頑張ってますw
(table in tableとかjs-carboncopyなんて技も)
もう二〜三日でやっとトップページをちょっと作れました。
この後のページを思うと・・・果てしない・・・・。
このままだと二つのサイトの更新を掛け持ちという事になる!!
体力持つのか自分・・・。
用語
【table in table】てーぶる - いん - てーぶる
テーブル要素の中にさらにテーブル要素を加えるHTMLタグ。
うまく各テーブルの区別を付けていかないとこんがらがる。
【js-carboncopy】じぇーえす - かーぼんこぴー
JavaScriptを使って他のページから文章の一部をコピーするタグ。
最近知ったんだけど、これ便利。
これがまた意外と難しいんですな。
趣味でやってるGround Topよりも高度なものを作らなあかんので、
HTML、JavaScript、CSSを使い限りで頑張ってますw
(table in tableとかjs-carboncopyなんて技も)
もう二〜三日でやっとトップページをちょっと作れました。
この後のページを思うと・・・果てしない・・・・。
このままだと二つのサイトの更新を掛け持ちという事になる!!
体力持つのか自分・・・。
用語
【table in table】てーぶる - いん - てーぶる
テーブル要素の中にさらにテーブル要素を加えるHTMLタグ。
うまく各テーブルの区別を付けていかないとこんがらがる。
【js-carboncopy】じぇーえす - かーぼんこぴー
JavaScriptを使って他のページから文章の一部をコピーするタグ。
最近知ったんだけど、これ便利。
実はイラスト一枚書くのに二〜三枚は無駄にします。
修正液での補正はしているんですが、
あまりにもイレイス範囲が広過ぎると、紙を交換するしかなくなってしまうんです。
たっぷり修正液使ってたら薬品中毒起こしちゃいますからね。
なんか効率いい消し方ないかなぁ〜と思うこの頃です。
あと、東京ではもう桜満開。
ですが、来週なんと・・・
山高神代桜に行けるかもしれませんwww(ノvヽ*)
めっちゃ興奮してんですけど・・・・・!!
やべぇ・・・・!!!
和服(一番礼装)持ってこーい!団子じゃ団子ーー!(興奮し過ぎ)
写真とか撮り忘れないようにしなきゃww(よくあるんで↓)
来週の土日が見頃だとな。
甲斐は以前に白川郷に行った時通りましたが、電車だったので垂涎しつつもスルー。
今度こそ狼くんの故郷、甲斐に足を着きますからね。
「因幡の素兎(The Bare Hare in Inaba)」
あるとき、オオナムチ(後のオオクニヌシ)とその兄弟たちは、
ヤガミヒメに結婚を申し込む為に因幡国へ向かってました。
「とっとと運べやゴルァ!!」
兄弟たちはオオナムチに荷物を押し付けて我先にと因幡へ歩いてました。
すると、
「どうしたんやチビ。」
兄弟たちは問いました。
「毛が無くて寒いんでつ。」
「だったら海水ザブリとぶっかけて山の上んとこで風にあたってりゃええよ、うん。」
と兄弟は言ったら、兎はその通りにしました。
しかし、実際にやってみるとあら大変。体中がバリバリになって痛くてしゃーない。
「騙されたぁぁぁぁーーー!!」
と泣きぐずっている兎の前にオオナムチが兄弟たちへの文句を言いながら通りかかりました。
「おい、どーしたん。何泣いとんの。」
オオナムチは兎に言いました。
「あっしゃ沖の島に住んどったんでつけど、こっちの岸に渡れんかったんでつ。
そいで和迩たちを騙して渡って来たんでつ。
あっしらの仲間と和迩たちの仲間はどっちが数が多いかを競わせて、沖の島からここまで和迩を並べさせたんでつ。
そしてその上を数えながら渡ってここまで来れたんでつけど、最後の一匹を渡る時に
『てめーらわしにだまされたんじゃ、ドアホ!』って言ってしまったんでつ。
そしたら和迩たちが大暴れしてあっしの毛を毟っちゃったんでつ!」
それを聞いたオオナムチは「こいつええ形してめっちゃ腹黒いやん。」とか思いつつ、
かわいそうなので解決策を教えてあげる事に。
「この川の河口行ってあんたの体を洗ったらええ。そんでもって蒲の花粉をまき散らしてそこでゴロゴロしときゃ治る。」
オオナムチのありがた〜いお心もあって、兎は復活。
元気百倍の兎はすぐにオオナムチの所に駆け寄って来て、
「あんたはいい人でつ。きっとヤガミー(知り合い?)はあんたを選ぶはずでつ。
あんたがそんな鈍臭そうでパシリですぐへばりそうな形をしてても、きっとあんたを選びまつ。」
少し苦笑いを浮かべたオオナムチは因幡国へ向かいましたとさ。
p.s.ちなみにヤガミーは兎の言う通り、オオナムチを選びました。
有名なお話をリメーク。
オオクニヌシがまだオオナムチという名前だった若かりし時の神話。
方言だとか言葉遣いだとかは無視無視v
まあ、この後もムキーっとなった兄弟たちにさんざん殺される羽目になるのですが、
それはもっと後の話。
世間には「因幡の白兎」というタイトルもありますが、
本当の題名は「因幡の素兎」なんですねぇ。
編修した人が「この"素"って"白い"って意味じゃね?」と思ったからだとか。
和迩に毛を毟られたんですから白い訳ないでしょ。
そもそも、この兎は日本原種の野兎だから白くない。
和迩(わに)というのは「鮫」のこと。(「鰐」って説もあるけど)
因幡国(いなばのくに)は鳥取県の東のほう、
※この話は一部内容を改変しています。
※筋はそのままですが、原作とは異なりますのでご注意を。