×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
登山用品を扱う「AIGLE」が好きだ好きだ言ってたら、
そのAIGLEのストラップを貰いました。
オレンジが好きだったから、早速携帯に装着。
今までストラップ付けてなかったから違和感が。
ま、そのうち慣れるでしょ。
Fly Me to the Moon
Poets often use many words to say a simple thing
It takes thought and time and rhyme to make a poem sing
With music and words I've been playing
For you I have written a song
To be sure that you'll know what I'm saying,
I'll translate as I go along
Fly me to the moon
Let me sing among those stars
Let me see what spring is like on Jupiter and Mars
In other words; hold my hand
In other words; darling kiss me
Fill my heart with song
Let me sing for ever more
You are all I long for all I worship and adore
In other words; please be true
In other words; I love you
自由訳:
詩人はいつだって、たくさんの簡単な言葉を使って
たった一つのリズムにだって、時間をかけて歌を乗せていく
だから音楽と言葉を使って
君の為に歌を作ったんだ
君なら、僕の言いたいことを分かってくれるかもしれない
分からないなら説明するよ
僕を月に連れてってくれないか
星の中で歌ってみたいんだ
木星と火星の春がどうなのかを見てみたいんだ
つまりね、僕の手を握ってほしい
つまり、キスしてほしいんだ
僕の心を歌で満たしてくれないか
ずっと歌っていられたらいいな
僕が欲しいのは君だけで、僕が信じているのは君だけだから
つまりね、信じてくれよ
つまり、愛してるってことなんだ
作詞・作曲:Bart Howard
Poets often use many words to say a simple thing
It takes thought and time and rhyme to make a poem sing
With music and words I've been playing
For you I have written a song
To be sure that you'll know what I'm saying,
I'll translate as I go along
Fly me to the moon
Let me sing among those stars
Let me see what spring is like on Jupiter and Mars
In other words; hold my hand
In other words; darling kiss me
Fill my heart with song
Let me sing for ever more
You are all I long for all I worship and adore
In other words; please be true
In other words; I love you
自由訳:
詩人はいつだって、たくさんの簡単な言葉を使って
たった一つのリズムにだって、時間をかけて歌を乗せていく
だから音楽と言葉を使って
君の為に歌を作ったんだ
君なら、僕の言いたいことを分かってくれるかもしれない
分からないなら説明するよ
僕を月に連れてってくれないか
星の中で歌ってみたいんだ
木星と火星の春がどうなのかを見てみたいんだ
つまりね、僕の手を握ってほしい
つまり、キスしてほしいんだ
僕の心を歌で満たしてくれないか
ずっと歌っていられたらいいな
僕が欲しいのは君だけで、僕が信じているのは君だけだから
つまりね、信じてくれよ
つまり、愛してるってことなんだ
Under公開終了
Galleryにありました「Under」を公開終了しました。
ご閲覧ありがとうございました。
Ground Top+
Underの跡地にはGround Top+を公開。
メールでの承認制となっています。
詳細はこちら。
Galleryにありました「Under」を公開終了しました。
ご閲覧ありがとうございました。
Ground Top+
Underの跡地にはGround Top+を公開。
メールでの承認制となっています。
詳細はこちら。
クラスデルティオス 通称:クラティス
('kròxdherttiós 'krättis)
年齢は不明。
自分の本名を覚えていない。
死書を用いて"偶然の生存者(leno'r)"を殺す仕事。
登山中に遭難して飢えの果てに死んだが、
他の死神が"偶然の死亡者(ditte or)"と認定したので死神になった。
死ぬ前に無事に生還出来たという夢を見てたために
今だに自分は人間として生きていると思っている。
死神だとは毛頭思っていないし、フード付きの装束を着てるくせに被ろうとしない。
本人曰く、フードは憧れの死神になれたら被りたいらしい。
フランスで見つけたシルクハットがお気に入り。
一応、内臓があるから服を脱ぐと結構グロい。
人間にも見えるが、なぜか怖がられない。
自分が骨であることになんら疑問を感じていない。
雷の音と光がダメ。
今死神の間で流行の電子死書が欲しいが
紙の死書すらよく失くすのでなかなか配給してもらえない。
卵焼き作れない。
マイケル・ジャクソンの大ファン。
マドンナもそこそこ好き。
ムーンウォークができる。(あまりの運動神経の悪さに5年かかった)
基本言語は神界語だが、本人は英語のつもりで話している。
クラスデルティオスとは「道を辿る者」という意味。