The Kanenari Sence.

鉦成の扇子は「伊場仙（いばせん）」の特注です。
春日屋敷に入ってからの御用達なんですねぇ。
京都に居た時は「山二（やまに）」の扇子を愛用。
鉦成の扇子コレクションはもはや三千点以上v
一年を通して同じ扇子を見る事は無い、という伝説も。
でも一度使った扇子をそう易々と捨てないのも鉦成。
日本随一の扇子マニアですからwww
まあ、この曰くは後々追記致しまする。
（結局何だかんだで南木曾鉦成が一番好きだなぁ・・・）


伊場仙は江戸は天正十九年創業の老舗江戸扇子屋。
世界中の美術館にも評価されている江戸扇子と絵画は一級品です。
今も東京の日本橋にあります。
山二は同じく江戸は正徳三年創業の老舗京和扇子屋。
烏丸にある扇子屋で、以前に京都へ行った時に見つけました。



扇子は日本で発明された後、ヨーロッパ貴族の間で流行しました。
また、その形から「末広がり（後に道が開く）」という意味で縁起物とされます。

京扇子と江戸扇子は何が違うかと言えば
骨の数と広の大きさと派手さ。
京扇子は骨が多く、柄も派手なものが多い反面、
江戸扇子では骨が少なく、柄も質素なものが多いです。


扇と言えば「投扇興（とうせんきょう）」が有名ですね。
箱の上に蝶（的）を置いて、それを扇子で射抜くお座敷遊びです。



「伊場仙」公式サイト（http://www.ibasen.com/）
「山二」公式サイト（http://www.sensu-yamani.jp/）
投扇興研究室（http://www.tosenkyo.net/）

やべぇ・・・

欲しすぎる、欲しすぎるぞLeopard！！！
見れば見る程欲しくなって行く！！
こんなもん造っちゃぁいけやせんて、Appleさん・・・
１２０％買っちゃいますよ。

と私をもろに興奮させてくれている「Mac OS X Leopard」ですが、
発売１０月なんですよねぇ。

・・・待てぬ。
「どこかで先行予約は出来んのかーーー！！！」と血眼で探す日々。
「んなのは明後日言いやがれーーー！！！」と怒濤の勢いで追っ払われる日々。

Windowsをお使いの方には申し訳ありませんがお売り出来ません。（某CM風）
Macintoshを買って出直して来てください。はっきり言ってOS革命です。
WindowsVistaなんかのインターフェースが綺麗になったくらいでバカみたいに容量喰うようなOSなど比べ物にならんです。



この機能が欲しいw　あとSafari3とTime Machineも・・・ていうか全部www

「Mac OS X Leopard（10.5）」は今年１０月出荷予定、
価格は15,000円（195 US$）ぐらいです。
現行の「Mac OS X Tiger（10.4）」と間違えないようにね。


Apple公式サイトJAPAN(http://www.apple.com/jp/)

新世界七不思議

「The 7 wonders of the world.」

数学者フィロンが「世界の七つの景観」という著書で説いたもので、
世界の建造物でもっとも優美である七つです。
七不思議と言う事で「当時では有り得ない建造技術」という意味で言われますが、
それはオカルトブームで起こったものです。


・ギザのピラミッド（The great pyramids at Giza）
・バビロンの空中庭園（The hanging gardens at Babylon
・オリンピアのゼウス像（The statue of Zeus at Olympia）
・ロードス島のアポロン像（The colossus at Rhodes）
・ハルカリナッソスの霊廟（The mausoleum at Halicarnassus）
・エフェソスのアルテミス大神殿（The temple of Artemis at Ephesus）
・アレキサンドリアの大灯台（The lighthouse at Alexandria）


現存しているのはピラミッドだけで、他はどこにあったかすらわからないものばかり。
後世の人々が絵画などで描いていましたが、予測の域を出ません。
きっともっと素晴らしい建造物だったのでしょう。


そして、七月七日に現代の「新世界の七不思議」が投票などで決定しました。

・ローマのコロッセオ大円形闘技場（The colosseum at Roma）
・ピサの斜塔（The leaning tower at Pisa）
・中国の万里の長城（The great walls in China）
・イスタンブールのアヤ・ソフィア大聖堂（The Aya-sofya at Istanbul）
・ソールズベリのストーンヘンジ（The Stonehenge at Solisbury）
・アレキサンドリアのカタコンベ地下墓地（The Catacombs at Alexandria）
・南京の陶塔（The porcelain tower at Nanjing）




で、私が選ぶ「世界七不思議」（世界七不思議と被らないようにしてます）

・バルセローナのサグラダファミリア大聖堂（The Shrine of Sagrada Familia at Barcelona）
・中国眠山の九寨溝（The Jiuzhaigou at Mingshang）
・ペルーのマチュピチュ（The Machu Picchu at Peru）
・アーグラのタージマハール（The Taj Mahal at Agra）
・アメリカのグランドキャニオン（The Grand Canyon in U.S.）
・テオティワカンの太陽の神殿（The temple of the sun at Teotihuacan）
・ブラジルのアマゾン（The Amazon in Brazil）




「世界七不思議」（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7...）
「新世界七不思議」（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%...）

R18。

目に痛いイラスト２。

"Mr.Iyeyori ? Do you swim in the sea ?"
「家代様、海でお泳ぎにならないのですか？」

"I dislike the sea."
「わしは海が嫌いだ。」

"Yes, We came the sea..."
「でも、折角海にいらしたのですから・・・。」

"Do you like the sea ?"
「お前は海が好きなのか。」

"What? Ah... yes, soso.'(True is I fond dive in the sea!)'"
「え？え・・・えぇ、まあ。（今すぐ飛び込みたい程大好きw）」

"It's stupid."
「くだらん。」

"Why you dislike the sea ?"
「家代様は何故海がお嫌いですか。」

"The sea is just water."
「海など見るに只の水ではないか。」

"It's salty."
「塩っぱいんですよ？」

"Just salt water."
「たかが塩水であろう。」

"It's float on water."
「浮くんですよ？」

"Wow, Why your enjoy float on salty water !?"
「ふん、ぷかぷか浮いて何が楽しい。」

"Well, What do you think in here ?"
「では、ここで何をなさるつもりで？」

"I sin your body."
「お前を犯す。」

"What you saying at a public place."
「何を仰るんですか、人前で。」

"You're cool everytime. In that's sea house."
「お前はいつも冷静だな。あの海の家でやるか。」

"I have a difficuly, your daring everyday."
「家代様はいつも大胆で困りまする。」

"I'll strip down you to easy today."
「今日は脱がし易い。」

"I haven't a rubber."
「私はゴムを持って来てませぬが ・・・。」

"No problem. Stick is straight."
「構わん、直刺しする。」

"Thereafter we go to the sea !"
「その後、海に行きましょう！」

---

イラストを描いていた時にちょっと描いていた物語。
以前に書いた狼之介と家連の物語とおんなじ感じ。
その後は海の家の近く公衆トイレで・・・と。
やはり英語はめちゃくちゃどすぇ。

支離滅裂？

ブックもググる？

「Googleブック検索」ってご存知でしょうか。
最近始まったサービスで、電子化した書籍を
Googleで検索・閲覧できる検索エンジンです。

なんと孔子の「論語」や、老子の「道徳経」なども原文で閲覧出来ます！
夏目漱石の「我輩は猫である」の英語バージョンも。

何より道教の書籍が読めるのは嬉しいですね。
まだまだ日本語の登録書籍は少ないですが、
これから増えて行く事を期待してます。


この検索は一体どういうシステムなのでしょうか・・・。



Google ブック検索（http://books.google.co.jp/）

目に痛いような嬉しいような。

物欲のキーボード

欲しい！このキーボード欲しい！！
このキーボード、何がスゴいかって言うと
キー一つ一つの表示が変えられるんです！

例えば、Ctrlを押したときのキーの役割とかって忘れちゃったりしますよね
このキーボードはCtrlを押すとキーの表示が変わるので、覚える必要が無いんです！
USやJIS、更にはQWERT配列やDVORAK配列にも切り替えられる一品。

左側にある十個のキーはそれぞれアプリケーションを登録して一発起動出来ます。
さらにメールの着信件数や作業中のメーター、画像や動画まで表示可能。


なんともスバラシイこのキーボードのお値段：US$ 1,564.37(約\191,384)











高すぎて買えねぇーーーーーーー！！！！









買いたい？

「Optimus Maximus」
http://store.artlebedev.com/catalog/computer_add-ons/optimus/