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近頃物忘れが激しい。
十秒前に思っていた事が思い出せない。(重傷やん)
というより何も考えていないモードの時に
アイデアが思い浮かぶから、記憶しておけないの。
書こうとしてたブログのテーマも忘れちゃうんだよね。
ということで、電子メモ帳をゲット。
一九九九年製の化石ツールだけど、私が必要とするものをほとんど持っていて、
要らないなと思うものをことごとく排除している逸品。
手書きメモ帳、スケジュール、電卓、カタカナ・略語辞典、国語辞典、
音声録音メモ、時刻表作成、備忘録、出費メモ、フリーメモの機能も搭載。
便利なのが年齢計算機。
西暦、和暦、年齢から逆算出来るという便利機能。
年号や通貨や単位換算機能もついてる。
画面は白黒で、バックライトすらつかないのが唯一の難点。
「何でこういうのもっとたくさん出さないの〜」と言うくらい
シンプルなPDAが欲しいと思っている人はたくさん居るはず。
一九九九年製のくせに新品だってよ。
枯れたオジサン専科、略して「カレセン」。
ちょい悪とかと違って、裏路地のカフェなんかで
自分だけの世界を満喫しているおじさんのこと。
今ちょっとしたブームなんだそうです。
うわ、えれぇタイプな分野だ・・・・(´A`*)
たまにいるんだよねこういうオジサン。
さっと取り出す小物がシャレてる&骨董的だったり
老眼鏡が妙に似合ってて、読んでる本もちょいムズ(ちょっと難しい)。
穏やかで、紳士的な感じが漂う人。
いわゆる、熟女ならぬ熟男。
前に近くのショッピングモールの靴屋の店員に
こんな感じのすっっっげぇタイプな"カレセン"がいらしたんですよ!
声掛けちゃおうかと思っちゃったくらいストライクだったな。
こういうかっこいいオヤジを見かけると、
とにかく「脱がしたい!」と思うのはただの変態?(-A-;)
年金。(長ったらしい記事なのであらかじめ注意)
Q.
基礎国民年金を20歳から60歳まで、40年間払い続けた場合、
何年受給すれば本が取れるのだろうか。
Let's try reckoning!
一人の成人が一か月に払う年金 14,100円
それを年間にすると 169,200円
それを40年にすると 6,768,000円
つまり、6,768,000円の本を取ればいいことになる。
60歳から貰える年金は月々66,008円(十九年度年金額)均一だとする。
一年で貰える額は 792,096円
6,768,000円 から 792,096円 を割ると
8.5、つまり8年6か月。
A.
公的国民年金だけの加入であれば、
約69歳まで生きられれば、じゅうぶん本が取れるという事だ。
-解--------------------
8.5 (R.O.) =
・14,100 * 12 = 169,200 → A
・20 - 60 = 40 → B
A * B = 6,768,000 → C
・66,008 * 12 = 792,096 → D
D / C = 8.54
ex.) 8.5={(14100*12)*(20-60)}/66008*12
------------------------
でも年金受給額や年金額は世の中の物価や貨幣価値で決まるので
この数字が貰える訳ではない。
また、厚生年金や共済年金などの加入によっても変わってくる。
年金納付額14,100円は同じで、月間受給額20,000円だとして計算してみたところ、
約28年(88歳)で本が取れることになる。(国民年金の場合)
若者の年金未払いが問題になっているが、
年金はある意味"賭け"だと思う。
公的システムとしては不安定すぎるし、
第一このままでいけば貰えるかも分からないのに、
少ない給料を無理矢理削ってまで払う価値があるものなのか。
年金を官僚が勝手に使ったり、
システム変更をミスって受け取れなかったり、
将来「年金」のシステム自体が廃止なんてこともあり得る。
今のボロボロな年金システムに、あまり老後の期待を寄せない方がいいかもしれない。
それならば不払いのまま私的年金に加入した方がいいと思う。
これが国ではなく民間企業だったら即営業停止だろうな。
だってやってることは賞味期限改ざんと同じようなものだもの。
老後に何倍にもなって還ってくるとしても、
こんな怪しいシステムを信じて高い年金を払いつづけるより
コツコツ貯金なり私的年金なりをしていた方がよっぽど賢いと思う。
※
ここに載せた計算結果はあくまで私的なものです。
必ずこの通りになるわけではありません。
詳しい年金受給額は保険庁にお問い合わせください。
この記事は個人的な考えに基づいたものであり、
年金不払いを促進しようとするものではありません。
Q.
基礎国民年金を20歳から60歳まで、40年間払い続けた場合、
何年受給すれば本が取れるのだろうか。
Let's try reckoning!
一人の成人が一か月に払う年金 14,100円
それを年間にすると 169,200円
それを40年にすると 6,768,000円
つまり、6,768,000円の本を取ればいいことになる。
60歳から貰える年金は月々66,008円(十九年度年金額)均一だとする。
一年で貰える額は 792,096円
6,768,000円 から 792,096円 を割ると
8.5、つまり8年6か月。
A.
公的国民年金だけの加入であれば、
約69歳まで生きられれば、じゅうぶん本が取れるという事だ。
-解--------------------
8.5 (R.O.) =
・14,100 * 12 = 169,200 → A
・20 - 60 = 40 → B
A * B = 6,768,000 → C
・66,008 * 12 = 792,096 → D
D / C = 8.54
ex.) 8.5={(14100*12)*(20-60)}/66008*12
------------------------
でも年金受給額や年金額は世の中の物価や貨幣価値で決まるので
この数字が貰える訳ではない。
また、厚生年金や共済年金などの加入によっても変わってくる。
年金納付額14,100円は同じで、月間受給額20,000円だとして計算してみたところ、
約28年(88歳)で本が取れることになる。(国民年金の場合)
若者の年金未払いが問題になっているが、
年金はある意味"賭け"だと思う。
公的システムとしては不安定すぎるし、
第一このままでいけば貰えるかも分からないのに、
少ない給料を無理矢理削ってまで払う価値があるものなのか。
年金を官僚が勝手に使ったり、
システム変更をミスって受け取れなかったり、
将来「年金」のシステム自体が廃止なんてこともあり得る。
今のボロボロな年金システムに、あまり老後の期待を寄せない方がいいかもしれない。
それならば不払いのまま私的年金に加入した方がいいと思う。
これが国ではなく民間企業だったら即営業停止だろうな。
だってやってることは賞味期限改ざんと同じようなものだもの。
老後に何倍にもなって還ってくるとしても、
こんな怪しいシステムを信じて高い年金を払いつづけるより
コツコツ貯金なり私的年金なりをしていた方がよっぽど賢いと思う。
※
ここに載せた計算結果はあくまで私的なものです。
必ずこの通りになるわけではありません。
詳しい年金受給額は保険庁にお問い合わせください。
この記事は個人的な考えに基づいたものであり、
年金不払いを促進しようとするものではありません。